2008年03月31日

ビジネス脳の鍛え方



脳には以下の3つの知性があるそうです。

(1) 流動性知性
  短期記憶に関わる能力。
  人の名前を覚える、電話番号を覚えるなど。

(2) 結晶性知性
  智恵や知識に関わる能力。
  ウソを見抜く、株価を予想するなど。

(3) 統括性知性
  (1)と(2)のパフォーマンスをさらに上から監督する。
  議論で相手を説得するなど。

35歳というのがキーで、ショッキングなことに、(3)の知性は35歳を境に、伸びていく人と落ちていく人に分かれるそうです。それがそのまま仕事の成果、役割につながるわけですね。続きを読む


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2008年03月30日

情報マップ

No002_経営者思考_情報マップ.jpg

4月は、めざせ経営者ということで、経営学の基本、経営の考え方について読書をしようと思います。

経済、技術、人間のいろいろな側面を総合して運営していくのが組織。
自分が社長になるという心意気で、新年度からは経営学を学びます。続きを読む
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2008年03月29日

大震災の教訓

放送大学.gif
1995年1月17日、神戸の十市十町が破壊された神戸の大震災について、講師の体験をもとに大震災の教訓が語られていました。
死者6443人、家の喪失10万世帯。
地震波にのった道路は、ベッドの上の毛布のようで、高層ビルは弱い階がつぶれていくというショッキングな話もありました。

市場経済は、市場だけで成り立っているわけでなく、実は内部に助け合いの贈与経済がある。それが今回の講義のメッセージです。
震災を経験して、それが初めてわかった、市場経済は脆くても、住民をささえる贈与経済は強いという話は、放送大学の中でも珍しい講義だったと思います。
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ラベル:経済beginners
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2008年03月27日

モチベーションエンジニアリング経営


組織を4つの特性(理念、仕事、人材、特権)で分類し、ベースとなる軸は動かさずに、他の条件を強くすることが組織の成長、個人の成長につながるという解説があります。


人間のモチベーションに対し、工学的に、誰でもが実践できる形式にまとめられており、かなり完成度は上がってきていると思わせる本です。続きを読む
ラベル:人材育成
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2008年03月25日

1ページ・マネジャー


1ページリポートの概念であるフォーカスリポート、フィードバックリポート、マネジメントリポートの3種類を提案しています。

また、目標にも3種類あって、これらの例をもとに、現場の事例も幅広く紹介されています。

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2008年03月22日

権助魚




◇権助魚
 ・春風亭昇太師匠
 ・まくら 14分56秒
 ・奥様の指令 2分14秒
 ・アリバイ工作 4分8秒
 ・魚屋にて 2分38秒
 ・変な網とり魚 2分47秒

山に住んでいた権助が、魚のことに余りにも無知であることから噺がおもしろおかしく展開します。

主人、奥さん、権助の3者による騙し、騙されの噺ですが、実はこの噺を聞いている聴衆も騙されているんです。

気になる方は聞いてみてください。
ラベル:落語
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2008年03月21日

日本の経済成長

放送大学.gif

なぜ日本は高度成長を成し遂げたのか。
この問いに対する答えは、人それぞれ変わってくると思いますが、講義の中で興味深い話が出てきました。

当時、働くことで多忙を極めていた日本国民は、とりあえず目の前の仕事を片付けることが先決で、自分の抱えている問題について向き合う時間を取ってこなかった、忙しさを奪われることに抵抗感があったという話です。

時代は変わって、自分のことを振り返ると、同じような状況だなと思いました。毎日、頑張って働いていますが、自分の本当の夢は何だろうとか、本当は何をやりたいのかとか、あまり真面目に時間を取って考えていないのです。

それに気づいただけでも、講義を聞いた甲斐がありました。続きを読む
ラベル:経済beginners
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2008年03月20日

グーグリネス


Googleは創業して10年になりますが、驚異的な急成長を遂げています。
数年前から、「ググる」という表現が日常会話に出ていることからもわかるように、多くの人々に影響を与えています。

Googleという新しい会社が何を目指して作られたのか、その根底にある思想とはどのようなものなのかが書かれています。

ネットの海に漂う膨大な知識をいかに整理し、表現するか。
会社として経営を成立させることと、個人の自発性を重んじることを両立させているすごさにただ驚くばかりでした。続きを読む
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2008年03月19日

技術者の眼


この本には、さまざまなラベルが登場します。

デザインサビー、エバンジェリストなど、普段聞きなれない言葉が出てきますが、最終的には読者にもわかりやすい使えるものが抽出できると思います。

経験に裏打ちされた技術者の視点を少しでも確立したいものです。続きを読む
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2008年03月18日

チーム力


ベンチャービジネスは、ひとりのカリスマ社長が会社を引っ張って、ビジネスを成功に導くイメージが強いですが、必ずしもそうであるとは限りません。

むしろ、チームが一体となってパフォーマンスを発揮できる状態が、会社の成長には必要で、役割分担とチーム力の結集は、集団で仕事をするときには常に重要な考え方です。続きを読む
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アントレプレナーシップ


飽くなき探究心、自分の頭で考え続ける力、目の前のことに夢中になり、没頭すること。これらはすべて、アントレプレナーシップという言葉で表現されています。新しい物事に対して創造意欲に燃え、リスクを引き受けて果敢に進む姿勢、不確実な未来を楽しむ精神の特徴。

これが自分の仕事と一致していたら、どれほど幸せでしょうか。
起業家精神という言葉に訳されるのも、わかる気がしますね。続きを読む
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2008年03月16日

物価の話

放送大学.gif

物価指数にはいろいろな種類があって、実は、発表している機関は異なります。
消費者物価指数は総務省、卸売り物価指数は日本銀行、GDPデフレータは内閣府だそうです。
ひとつを見れば物価がわかるというわけではないのですね。
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ラベル:経済beginners
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2008年03月15日

つる


◇つる
 ・春風亭昇太師匠
 ・時間 12分38秒

鶴は日本の名鳥だということについて、物知りと主人公のやり取りから噺が始まります。主人公の失敗について、おもしろい噺が展開されます。

日本語ならではの言い間違いも面白いですし、「つ」と「る」を使うタイミングを誤ると話が大きく変わってくるところが、何度聞いてもおかしいです。
ラベル:落語
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2008年03月14日

チーム内の「イライラ」を「達成感」に変える


チームを率いて、生産性を高めるために必要なこととして、筆者は次の3つを挙げています。

・チームの機能の仕方、チームと個人の違いをはっきりと理解する
・細かな点の調整に全力を注ぐ
・思いやり、忍耐、粘り強さ、予想されるハードルを越えるためのTips

チームの素晴らしいところは、ひとりでは出来ないことを協力してできること、できたときにその喜びをともに感じあうことができることですね。

巻末の自己診断テストでこの本で学んだ知識を確認できるのもよいです。続きを読む
ラベル:書籍
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2008年03月13日

プレゼンテーション


 
プレゼンテーションに必要な知識を確認するための簡易テストが巻末についています。
この本を読むと、プレゼンテーションは一種のエンターテイメントであることがわかります。

簡易テストが気になる方は、ぜひ受けてみてください。続きを読む
ラベル:書籍
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2008年03月11日

瞬時の判断力


私たちがコミュニケーションをとって情報を交わす場合、非常に多くの判断をしています。自分の意思を決定しています。

そのとき、情報は多いほど正確な判断ができると考えがちですが、実際にはむしろ少ない情報の方が判断力は優れていることがいろいろな実験から明らかにされています。

この本には、論理的思考がかえって洞察力を損なう例が多く述べられており、考えさせられます。続きを読む
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2008年03月10日

輪切りの力


 
適応性無意識という言葉があり、論理的に説明はつかなくても、何かおかしいと一気に結論に達する考え方のことを言います。

慎重に、よく立ち止まって考えろと言われることもあれば、いろいろと考えた結果、最初の直感が正しかったということもあり、意思決定は難しいことが多いですが、この本では、ある種のひらめきを第一感と表現しており、この第一感は鍛えることができ、自由に操れると主張しています。続きを読む
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2008年03月09日

お金と金融

放送大学.gif 

江戸時代から、両の別称として円が使われていて、正式には明治4年に新貨幣の単位を円とするという条例が制定されたそうです。
(当時は、1両 = 1円 = 1ドルの価値)

もともと中国では、円(yuan)と同じ発音の元(yuan)が貨幣の呼称として使われており、日本の円も、中国の銀円という言葉の影響を受けているという話もあるそうです。

今回は、お金と銀行に関する講義を聞きました。続きを読む
ラベル:経済beginners
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2008年03月08日

力士の春


◇力士の春
 ・春風亭昇太師匠
 ・時間 12分05秒

両親が、将来は相撲取りになって欲しいと思って育てられた少年の噺です。
噺をしている12分の間、ずっと笑っていました。それほど、おもしろい噺です。

人それぞれ、特技というものがあると思いますが、この噺では特技の大切さときっかけは外から与えられるものだということを教えてくれているような気がしました。
ラベル:落語
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2008年03月07日

アウトフレーム思考


日々の仕事で企画を立てたり、相手を説得したりすることはよくあると思います。

自分が、これはいけると確信を持てるときは、プレゼンも自信を持って行うことができますが、少しでも迷いがあったり、詰め切れていないことがあると、質疑応答で滞ったり、相手を説得し切れなかったりします。

正しく考える、質の高い思考をする、これらは私が以前から望んでいることですが、なかなかできていません。

この本では、アウトフレームというツールを用いて、誰でもある程度の思考ができるように導いてくれます。

究極は、ビジネスモデルを自分で考えたいのですが、そこまではできなくても、毎日の仕事のさまざまな場面で活かせるヒントが書かれている本です。続きを読む
posted by Cardoso at 02:50| Comment(0) | TrackBack(0) | プロフェッショナル人材論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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