2008年04月30日

利益の源泉とクリティカルリソース


この本の序章を読むと、日本の企業が置かれている現状がつかめます。

近年、利益率の向上が叫ばれていますが、それは企業が新たな製品、新たなサービスを提供することで付加価値を創造しているというよりも、人件費として社員に還元する額を減らしていることで実現しているというショッキングな数値が物語っています。

普通に会社員をしているとなかなか実感しづらい利益率ですが、付加価値という考え方に経つと、日々の仕事のあらゆる場面で関連付けることができ、自分の問題として考えやすくなるのではないでしょうか。

自分の付加価値を考えてみたい人は読んでみてはいかがでしょうか。続きを読む


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2008年04月28日

「先読み力」で人を動かす


いつも、仕事の予定は1週間先を読むようにしているのですが、常に1週間先を見ているわけではなくて、週末には数日先も読んでいないことがよくあります。

忙しさに追われて、計画をじっくり考える時間を取っていないのです。

この本には、3週間先を読む話が出てくるのですが、なかなか新鮮で、自分にもできそうな気がしています。

一歩とは言わず、常に半歩でもよいから先を行っていると、余裕を持って仕事ができそうですね。続きを読む
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2008年04月27日

鰻の幇間


◇桂文楽師匠

◇鰻の幇間
 ・21分14秒

何かを企てようとしても、自分がワナにはまってしまう、騙されっぱなしの悲しい主人公の噺です。

落語なので、悲しく終わるわけではなく、楽しく笑えるのですが、最後もやはり落とされてしまうところが印象的です。続きを読む
ラベル:落語
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2008年04月26日

ビジネスマンのための「数字力」養成講座


経済ニュースを見ても、意味が理解できないことがあります。その数字が何を意味しているのか、世の中の動きとどのようにリンクしているのかがわかっていないからです。

でも、どうすれば理解できるようになるのでしょうか。

その疑問に答えてくれるのが、この本です。

日々働く者にとって関連の深い事例を経済の用語と関連付けて解説しています。

目からウロコだったのが、経済を定点観測しようという話です。
こうやって読めば日経新聞の意味がわかるのか、と納得してしまいました。

気になる方は、読んでみてください。続きを読む
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2008年04月23日

イノベーション思考法


何かアイデアを発想するとき、たいていはひらめきを利用していますが、この本にもあるとおり、出る杭になったつもりで考え抜くと、新たな価値を生み出せます。続きを読む
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2008年04月20日

ナンバーワンよりオンリーワン

高校の英語の教科書からの抜粋です。
いつでも、The Only One と胸を張っていたいものです。

◇Not No.1 but the Only One

This flower is beautiful.
That flower is also beautiful.
They don't compare with each other.
Each flower grows and blooms beautifully.
Each is alive and proud.
So why do we compare?
続きを読む
ラベル:英語
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2008年04月19日

知識経営のすすめ


この本のタイトルには、「知識経営」という言葉があります。一般に、ナレッジマネジメントという言葉が使われていますが、知識経営というのは、それよりも広い概念を指します。

ナレッジマネジメントから知識経営へ移行するには、次の3つのステップを踏むことになります。

(1) 知識の共有、活用
 過去のノウハウの活用や知識の再利用、横展開など。
 いわゆるナレッジマネジメント。

(2) 知識ベース事業
 業務プロセスに沿って知識を提供し業務効率を上げる。
 知識とサービスの融合を売る。

(3) 知識経営
 知識創造プロセス。
 事業、組織を知識の観点で再構築。顧客価値を高める。

知識という観点で、どのように組織をつくり、戦略的に攻めていくかという事例がこの本ではたくさん紹介されています。

知識で行動できる人間になりたいですね。続きを読む
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2008年04月16日

社長の時間の使い方


世の中、特に稼いでいる企業の社長は、どのような時間の使い方をしているのか。
コンサルタントである筆者の経験をもとに、稼ぐ社長のノウハウがつまった一冊です。
仕事のワクワク感と利益率のマトリクスは、珍しい表現方法だと思います。続きを読む
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2008年04月14日

労働者と企業


ものごとの本質が見えている人は、このような本を書くのだなということが、手にとって分かるような本です。

特に、三眼の発想と名づけて、会社内を流れる3つの情報をいかに活性化させるかがマネージメントの本質であるという主張は、読んでいて久々に刺激を受けた文章でした。続きを読む
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2008年04月13日

御神酒徳利


◇御神酒徳利
 ・春風亭昇太師匠
 ・まくら 6分49秒
 ・ささやかな仕返し 2分47秒
 ・そろばん占い 4分7秒
 ・やぶへび 5分55秒
 ・さらに難題 4分58秒
 ・うまくいきすぎ 10分6秒

主人公の八百屋がついついてしまったウソから噺が始まります。

偽のそろばん占い師は、いつもピンチに立たされますが、紛失という言葉をキーワードに、常に笑いの絶えない噺が展開されていきます。

そろばん占いで生活が桁違いによくなるという噺です。
ラベル:落語
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2008年04月12日

はじめての課長の教科書


欧米の経営の特徴は、経営者と従業員が対立する二元論であるのに対し、日本の経営は、経営者と末端社員の間に中間管理職が入り関係性を築く三元論であると言われています。

そのような中間管理職にはどのようなスキルが求められるのか。この本を読むとそれがわかります。

現場の価値ある情報を引き出し、経営者の描くビジョンとつなぐためにいかに智恵を絞れるか。それが現代の課長には求められていると考えると、課長の仕事も魅力的に感じられますね。続きを読む
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2008年04月09日

ビジネスは論理力



論理的に物事を考え抜く。これができたら、社会人としては
仕事がかなり楽になるでしょう。

この本では、論理的思考についてかなりのペースを割いており、個々のスキルについて非常に丁寧に記載されています。

続きを読む
ラベル:書籍
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2008年04月08日

組織を学ぶ


組織は社会の基本的な枠組みのひとつで、どのように組織を構成し、どのように議論を進めていくのかが非常に重要になります。
分業したり、他者とコミュニケーションをするときに、実際にどのように進めればよいか、考えられる問題点は何かなど、参考情報がたくさん隠れている本です。続きを読む
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2008年04月07日

経営学とは


 
これから経営学を学んでみようという方には、おすすめの本です。
冒頭で、経営学は戦略論と組織論からなると述べていますが、チームで仕事をする人にとっては、組織について考えるよいきっかけとなります。続きを読む
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2008年04月06日

経営に求められる力



以前から、著者の書籍は読んでいましたが、声を聞いたのは初めてでした。
想像していた通り、経験に裏打ちされた重みのある内容と、それらの内容がしっかりと伝わってくる声でした。

経営にとって大事な3つのことが講演されています。
・経営者の持つべき力、経営十二カ条
・他力を得る
・自然の力を得る
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2008年04月05日

経営のルール


ダーウィンの進化論では、生き残るものは強いものでも賢いものでもなく、変化できるものだと述べられていますが、会社も似ていると思います。

自分が経営者の立場になったとき、まず何をすべきか、どのような行動をとるべきか。例えば、明日自分が部長になったとしたら、どう振舞うべきか、非常に悩むと思いますが、この本では、新米経営者に対して、経営のルールをシンプルに教えてくれます。

・経営について再確認
・順境、逆境のとき
・人を育てるとき
・元気付けるとき
・自分が輝いて働くとき

常に、学び続けることが大事ですね。続きを読む
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2008年04月02日

フィードバックの技術で、職場の「気まずさ」を解消する




私たちは、フィードバックの方法については教育を受けてきません。
少し意識しておくだけで、コミュニケーションが大幅に改善されるというポイントがところどころに出てきます。続きを読む
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2008年04月01日

間違いだらけのMBA


MBA = 経営学修士 という理解のまま、それ以上深く考えたことのなかったMBAですが、この本を読んで、かなりMBAに関する思い違いが減りました。

日本という国はMBAに関して言えば、本来の意味が正確に浸透しきれず、学位としてのMBAが大量に発行されているそうです。

単に学位を持っていても、それが何の役に立つか。
資格ではなく、学位だという理解をしておくと、取得だけが目的の勉強に陥らずにすみそうですね。

人間関係でしか培えないスキルをこの本ではソフトスキルと呼んでいます。よい言葉ですね。
(コミュニケーション能力、交渉、リーダシップ、思考、感情、思想、哲学など)続きを読む
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