2008年02月15日

経済学を学ぶことの意味

超経済脳で考える.jpg

現実の経済を知る上での定量的な把握という考え方は目からウロコでした。

(1) 日本のGDPは約500兆円と覚えておく。

(2) GDPに関連付けて主要データを覚える。
  国の税収はGDPの約1割で、約50兆円。
  国債の発行額が約30兆円。
  合わせて約80兆円が一般会計の歳入。

  税収の約5分の1に当たる約10兆円が消費税。

  消費税の税率は5%だから、その20倍の200兆円が消費額。
  (実際は280兆円)

主要データをつかんでおくと、約20兆円の社会保障費に対して、消費税は半分程度しか賄っていないとか、消費税を1%上げると歳入は2兆円増えるから、毎年30兆円の国債発行をなくすためには消費税は15%も上げる必要があるといった議論ができると著者は述べています。

確かにそうですね。数値をつかんでおくのとそうでないのとでは議論の焦点が変わってきます。

<参考>
・日常生活、ビジネスで忘れてはならないルール
 需要と供給の法則
 比較優位の原則

・Science is Measurement
 細かい桁まで精度を求める必要はない
 大まかでよいから把握しておくことが大事


posted by Cardoso at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済beginners | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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