2008年02月26日

教育経済学



「教育投資は個人の能力を高めるから、高学歴者の所得は高くなる」
これが人的資本論の主張で、能力は生産性を表し、所得は賃金を表します。

この本は、教育を経済学の視点で整理して、学歴社会の法則、正しい教育のあり方について筆者の主張が散りばめられています。

<参考>
・人的資本
 教育によって人間の中に蓄積された知識や技能
 教育は、人的資本投資

・教育の便益
 受けることによって、追加的に利益が生み出される

・シグナリング理論
 学歴が個人の能力を表すシグナルの役割を持つ
 能力は観察できなくても、学歴は観察できる

・教育経済学
 基礎的教育(義務教育)は、人的資本論教育が重要
 ex. 識字、四則演算
 理科的教育、職業ほど人的資本論は成立
 企業の採用担当者が責任回避だと、シグナリング理論が成立

・教育再生のポイント
 向学心、公共心、努力する心の育成
 学問に集中できるような教育ローン精度


posted by Cardoso at 02:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済beginners | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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