2008年03月09日

お金と金融

放送大学.gif 

江戸時代から、両の別称として円が使われていて、正式には明治4年に新貨幣の単位を円とするという条例が制定されたそうです。
(当時は、1両 = 1円 = 1ドルの価値)

もともと中国では、円(yuan)と同じ発音の元(yuan)が貨幣の呼称として使われており、日本の円も、中国の銀円という言葉の影響を受けているという話もあるそうです。

今回は、お金と銀行に関する講義を聞きました。

<参考>
・お金の機能
 計算の単位
 支払い手段 ←これがメイン
 価値貯蔵手段

・決済
 債権、債務の関係を清算すること
 お互いに決済されたという納得の儀式として紙幣を渡す
 お金は象徴的に存在している

・銀行
 預金をする = 銀行にお金を貸す
 預かっているお金を他に貸して運用する
 預金を受け入れて、貸付をする業務

・金融システム
 お金の出入りがある
 銀行はかつて倒産しないように守られていた
 比較的小口の財産しかもたない顧客は銀行に預けておく
 銀行が倒産して預金が返ってこないと大変になる
 ところが、銀行が倒産するリスクがないと経営努力をしなくなる
 現在では、銀行が倒産しても顧客に影響がないように、一定限度
 までは保証する保険のしくみが入っている

・過去10年の変化
 金融自由化の流れ 世界の誰でもが取引できるよう規制緩和
 安定性を支える日本銀行が政府から独立(法律改正)
 大口金融機関の破綻 都市銀行の再編

・技術の変化
 お金 = 情報
 情報通信技術が発達し、オンライン化、電子マネーの普及


ラベル:経済beginners
posted by Cardoso at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済beginners | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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