2008年03月11日

瞬時の判断力


私たちがコミュニケーションをとって情報を交わす場合、非常に多くの判断をしています。自分の意思を決定しています。

そのとき、情報は多いほど正確な判断ができると考えがちですが、実際にはむしろ少ない情報の方が判断力は優れていることがいろいろな実験から明らかにされています。

この本には、論理的思考がかえって洞察力を損なう例が多く述べられており、考えさせられます。

<参考>
・言語による書き換え
 顔を言葉で説明すると、視覚的な記憶が言葉に置き換わり、
 思考が右脳から左脳に押しやられる

 どんなふうに見えるかからどんなふうに見えると言ったかに
 変わってしまう

・情報過多の弊害
 多くの場合、情報は多いほど判断に役立つと思われている
 複雑な現象の下に隠されている真実を探るには、それほど
 多くの情報は必要としない


posted by Cardoso at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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